今日紹介するのはビルディン・ブロウラー #1 エッジ(Edge)
WWEのスマックダウンのトップヒールの一角ですね。
私が初めてTVで見た時はエッジ&クリスチャンと言うタッグチームでした。
エッジ&クリスチャン、ハーディーズ、ダッドリーズと言ったタッグ屋がWWEに
そろっていた時が黄金時代だと思います。

【リングネーム】
エッジ
コンキスタドール・ウノ
アダム・インパクト
セックストン・ハードキャッスル
【本名】 アダム・コープランド
【ニックネーム】
R指定のスーパースター
ピラニア
【身長】 196cm
【体重】 110kg
【誕生日】 1973年10月30日(35歳)
【出身地】 カナダ オンタリオ州オレンジビル
【所属】 WWE・スマックダウン
【デビュー】 1993年
【得意技】
・スピアー
デビュー直後から、現在までのフィニッシャー。
ゴールドバーグやボビー・ラシュリーの様に、“真っ直ぐ突っ込む”
のではなく、当てた瞬間に素早く相手を倒し、自らは体を横に流す。
ただしエッジの場合は彼らと違い左肩で行う。
・エッジキューション(インパラー・バズキラー)
インプラント式DDT。SD!時代のフィニッシャーだったが、RAWに移籍
してからはほとんど使わなくなった。
しかし、つい最近では稀に繋ぎ技として使う事がある。
・エッジ・オー・マチック
リバースXファクター。SD!時代はこれをよく繋ぎ技にしており、現在も時折使用する。
・ダウンワード・スパイラル
リバースの河津掛け落とし。
・エッジュケイター(変形シャープシューター)
ヒールターン時に一時フィニッシャーとして使っていたが今はほとんど使用していない。
・コンチェアト
当初はクリスチャンとの合体椅子攻撃であった。
現在は単独で、そのときはワンマンコンチェアトという。
憎しみをこめた顔をしたのちパイプイスで相手の顔を挟み撃ちにする。
2007年のサバイバー・シリーズでは、ジ・アンダーテイカーの頭をリングステップに
置きコンチェアトした。
しかし、クレームなどによりテレビ放送では写らなくなっている。
・鞄攻撃
マネー・イン・ザ・バンクを所持していた期間のみ。
【タイトル履歴】
WWE
・WWE王座 : 4回
・世界ヘビー級王座 : 5回
・IC王座 : 5回
・US王座 : 1回
・世界タッグ王座 : 13回
(&クリスチャン x7、ハルク・ホーガン x1、クリス・ベノワ x2、
ランディ・オートン x2、クリス・ジェリコ x1)
・WWEタッグ王座 : 1回(&レイ・ミステリオ)
・WWE・統一タッグチーム王座 :1回(&クリス・ジェリコ)
・2001年キング・オブ・ザ・リング優勝
ICW
・ICWストリートファイトタッグチーム王座 : 2回(&クリスチャン・ケイジ x2)
・ICW/MWCWミッドウェストタッグチーム王座 : 1回(&クリスチャン・ケイジ x1)
SSW
・SSWタッグチーム王座 : 1回(&クリスチャン・ケイジ x1)
【入場テーマ】
On The Edge
You Think You Know Me
Never Gonna Stop (Rob Zombie)
Metalingus (Alter Bridge) - 現在使用中
こうやってみると結構タイトルホルダーなんですよね
私の中ではシングルよりタッグ屋のイメージがいまだに抜けません
後、フィニッシュでよく使うスピアーが下手で下手で(苦笑
よく相手選手が思いっきり頭をマットに直撃していました